珍しく論評。。。東京国際女子マラソン
渋井陽子選手とか、福士加代子選手。好き嫌いで言うと、大好きです。
じっくり走ればきっととても速い。いや、フルマラソンのことですよ。ハーフまでは実績充分ですから、何をかいわんやです。
でも、フルになるとどうしてですか?福士選手はともかく、渋井選手は何度痛い目に会うのでしょうか。今回は、福士さんは関係有りませんが。。。
自分でレースを組み立てるのは大いに結構です。実力と自信に裏づけされたレース運びは観ていて頼もしかったです。しかし、解説陣の論評とは裏腹にナカジーは一抹の不安を感じていました。
35kmの坂です。いや、30km手前から徐々にペースダウンしていたのを「やっぱり」と思いながら観ていました。
多分、集団で走っていたらもっと良い勝負が出来ていたと思うのは私だけでしょうか?なぜ前半、自重できないのでしょうか?
ライバル選手を、ペースメーカーと思うぐらいの余裕があってこそ、先頭をブッチ切ることが出来るのではないですか?
スタート前のコメントでは「勝ちたい」。ならば、そういうレースをするべきです。あれは、速く走るレースです。一か八かじゃあないですか。的外れです。
スタートしてすぐ飛び出したのですが、あの、無名の黒人選手に翻弄されましたね。冷静さを欠いていたと思います。案の定、すぐに消えましたよね。あれで、ペースアップして何か得をしましたか?
折り返しまでは多分気持ちよかったと思いますよ。表情がそうでした。でも、やはり25km付近から気持ちが切れ掛かっていたと思いますね。だって、一人旅だもの。追う方は、前が見えていれば力になりますが、前を行くのは実力以上に精神力が必要です。そこが落とし穴でしたね。
もっと、クレバーなレースをして欲しかった。結果論ですがね。。。
期待されてのレースは重圧がかかり、平常心ではいられないものです。しかし、それを撥ね返してこそトップアスリートです。期待を込めての辛口コメントでした。
尾崎さん、おめでとう。あなたは、頭の良いレースをしました。脱帽です。
| 固定リンク
「ランニング」カテゴリの記事
- 故障者軍団(2009.07.02)
- 結局、肉離れ。。。(2009.07.01)
- じっと我慢。。。(2009.06.22)
- ちょっとだけ、走ってみた(2009.06.17)
- 思わず、観てしまったけれど。。。どうだろ?NIKEのCM(2009.06.11)


コメント
士別での笑顔にやられた福士さん、ルックスに惚れた渋井さんともども大好きっす
今回見てて、マラソンって残酷やな〜、って。前半がんばっても、後半すぐに追いつかれてがんばりが徒労に終わるわけですから
素人目に見てそう思っちゃいました
それだけ難しいし、だからこそおもろいんでしょうね
フルは2回しか走ったことないすけど、今後いっぱい走りたいデス
投稿: TAK | 2008年11月16日 (日) 23時22分
>>TAKさん
レースってゴールして結果が出るものですよね。途中の経過がいくら立派でも所詮途中経過に過ぎません。そういう意味ですね。
投稿: ナカジー | 2008年11月17日 (月) 07時27分
折角の評論に水をさしますが。
>なぜ前半、自重できないのでしょうか?
ビールを前にして、手を出さずにまってられますか?
>集団で走っていたらもっと良い勝負が出来ていたと思う。
一人でも集団でも泥酔しているのではないですか?
これぞ、評論家としてピシット決まりました。
TAKさんってフル走ったことあったんですね!
タイムも早いんでしょうね?
投稿: マメタロー | 2008年11月17日 (月) 12時44分
>>マメさん
にしてちょ

どうせなら、水でなく
だからはじめはビールですよ。いきなり焼酎や日本酒はやらないです。
集団のほうが美味しいですよ
って、何の話じゃ~ぁ(爆)
投稿: ナカジー | 2008年11月17日 (月) 18時29分
辛口コメントが、マメさんに翻弄されましたね(笑)
それはともかく、ナカジーには全く同感です。
同じようなことを、みっちぃにも言ってました。
押さえ切れないのは、やはりスピードランナーの性なのでしょうかね。
ただ、五輪後でしっかり練習するには期間が短いことも
あったわけだし、前回から見れば35キロまで持ったのは
成長の証かな、とも思ってます。
きっといつかは、最後まで走れるように期待してます。
自分から見れば、ああいうレースができるのはうらやましいですが、…まあ無理でしょう。
投稿: siba@深川 | 2008年11月17日 (月) 21時12分
>>siba@深川さん
まともなコメントありがとうございます(爆)
きっと、競技経験者なら同様に感じた方は多いと思います。今回、渋井さんは勝って自信をつけるのが目的だったと思います。好タイムでも負ければ意味の無いレースではなかったかと。。。昔全盛期の瀬古利彦はいつも勝負に徹していました。強いイメージですよね。記録は結果として付いてきていました。渋井さんは実力は有ります。だけど、勝負強さがありません。これでは世界大会への代表にはなれないのですよ。そういうレースをして欲しかったんです。
ありがとうございました。
あっ、プチ故障中なので、泥酔寸前です~ぅ(´ρ`)ぽか~ん
投稿: ナカジー | 2008年11月17日 (月) 22時26分